アメリカ製のサプリメントなら HBWサプリメント
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■特徴
アメリカで話題沸騰中!「思わず切りたくなる程長過ぎる!!」こんなフレーズを読んで、何をご想像されますか?毛の一種で、数多くの女性にとって「長ければ長い程良い」とされているもの…そう、「まつ毛」です。そのまつ毛が「余りにも長過ぎて視界の邪魔になって困る」と嘆きたくなる程伸びる(…かも知れない!?)魔法の液体:ケアプロスト(まつ毛美容液)。
■容量
3ｍｌ■用法
・ アイメイクを落とし、全てのスキンケアを終えた後にご使用下さい。・ 1日1回、寝る前にご使用下さい。
・ 細いブラシ等に1滴垂らし、上まつ毛の生え際に沿って塗って下さい。
■成分
（1ml当たり）ビマトプロスト…0.3mg
塩酸オロパタジン…0.01％ w/v（weight/volume）
水性緩衝物質…q.s.（quality standard
【使用上の注意】
・慎重投与
無水晶体眼あるいは眼内レンズ挿入眼の患者又は硝子体手術等の内眼手術の既往のある患者
・重要な基本的注意
本剤の投与により、虹彩や眼瞼への色素過剰（メラニンの増加）があらわれることがある。これらは投与の継続により徐々に進行し、投与中止により停止する。眼瞼色素過剰については、投与中止後徐々に消失、あるいは軽減する可能性があるが、虹彩色素過剰については投与中止後も消失しないことが報告されている。混合色虹彩の患者では虹彩の色素過剰は明確に認められるが、暗褐色の単色虹彩の患者（日本人に多い）においても変化が認められている。これらの症状について患者に十分説明するとともに、患者を定期的に診察し、症状に応じて投与継続の可否を検討すること。
本剤投与中に角膜上皮障害（点状表層角膜炎、糸状角膜炎、角膜びらん）があらわれることがあるので、しみる、そう痒感、眼痛等の自覚症状が持続する場合には、直ちに眼科医を受診するように患者に十分に指導すること。
本剤投与により、内眼部及び外眼部の炎症や角膜上皮障害が悪化する可能性、及び眼圧が影響を受ける可能性があるため、眼疾患又は眼手術後で治療中の患者に本剤を投与する際は、眼科医に相談することが望ましい。
眼瞼色素過剰、接触皮膚炎、眼周囲の多毛化等の予防あるいは軽減のため、投与の際に液が上眼瞼辺縁部以外に付着した場合には、よくふき取るか洗い流すよう患者を指導すること。
・併用注意
プロスタグランジン系点眼剤※
ラタノプロスト含有点眼剤※
※眼圧低下作用が減弱する可能性がある（機序不明）
■注意
・ 妊娠中または授乳中の方はご使用しないで下さい。・ 次の症状が有るまたは可能性の有る方や現在治療中または治療経験の有る方は必ずかかり付けの医師にご相談の下ご使用下さい：ブドウ膜炎・虹彩炎・無水晶体・それ以外の眼疾患・ビマプロストに対しての過敏性反応・人工的な目の水晶体・目の手術
・ 塗っていない部分からも発毛する可能性が有ります。
・ 細菌性角膜炎の原因となる可能性が有るので、容器の先端の清潔を保って下さい。
・ 次の症状が出る可能性が有ります：刺激・赤み・熱い・痒み・視力の変化・瞼の炎症・点状上皮性角膜症・疲れ目・白内障・光に対しての過敏性反応・黄斑の腫れ
・ コンタクトレンズをご使用の方は取り外してからご使用下さい。
・ 点眼薬との併用は避けて下さい。
・ 2℃～25℃の場所で保管して下さい。
・ まつ毛以外の部分についた場合は拭き取って下さい。
・ ブラシは毎回清潔にしてください。
・ 半永久的に虹彩や目の周りの皮膚・瞼等が黒ずんでしまう可能性が有ります。
・ お子様の手の届かない所に保管して下さい。
・ お肌に合わない場合は、ご使用をお止め下さい。